今週は南スーダンのプロジェクトの関係者がケニアに過積載管理の研修にきた。ちょうどいま仕事をしている道路公社が担当するので自分も1日だけ同行した。ケニアの過積載管理は東アフリカの中でもかなり進んでいる様子。不正を排除するためのコンピュータ化、民間委託化などどんどん進めている。システム面でもネットワークで車両をモニターし怪しい車を抽出することもなされている。
南スーダンで過積載は喫緊の課題で、早急な対応が求められているところであるが、今回の研修は本当にいいタイミングで実現できたと思う。
政策担当のマニョック。
送別会でJICAの担当者らと。
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