juillet 19, 2014

キャナルのある風景

 タジキスタンの多くのインフラはロシア時代に建設されたものであるが、水路や道路、パイプライン、集合住宅など、メンテがあまりされていないのに機能しているものも多い。もちろん機能しなくなったものもかなりあるが、インフラとしての遺産は膨大である。
 小山から見た風景。ほとんど砂漠だったところに水を引き開拓された町。
 朝日。
 とうとうと流れるキャナルの水。山からの水なので水温は低い。
歩道
これはドシャンベのルダキ通り。道路の間にある。大通公園のようなもの。
沿道にある大学。
川辺に張り出して茶飲み場があったりする。花柄がタジキスタンらしい。

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