mai 20, 2013

ジュバ大学の卒業式

プロジェクトにはジュバ大学の学生がインターンとして入っているが、彼らの卒業式に招待され、プロジェクトを代表して何人かで参加した。会場はジュバ大学の近くにある大学ホール。かなり広く数百人はいたと思う。家族あるいは招待客はデコレーションをした丸テーブルに椅子が用意されていた。
来賓の先生方のお話が前半にあり、これは日本の大学の卒業式のように粛々と進んでいった。
さて、卒業証書授与式となった途端、テンションが一気に上がった。
まず、卒業生が順番に呼ばれるが、自分が舞台まで歩く間、あらかじめ選んであったBGMが流される。ほとんどの曲がアフリカの太鼓のビートが効いた、ノリノリの曲で、集まっている友人や家族は卒業生が歩くレッドカーペットに集まり、紙吹雪、帽子、レース、贈り物、キャンディなどを卒業生にかぶせる。肩車をして運ばれる卒業生もいて、雰囲気が一気に盛り上がった。
曲がいいと、待機している別の卒業生の関係者も一緒になって踊り始める。雰囲気が高まるとどっからともなく「ヒョウヒョウヒョウ」「イエイエイエイ」「ホーホーホ」と言った甲高い雄叫びが飛び交う。
ちなみにアルコールは一切提供されない。(もしあったらすごいことになっているだろう)
独立して大学がハルツームから分離し、教員が不足するなどで予定以上に時間がかかった卒業生ばかりだ。ともかく、卒業ができたことはめでたい。
来賓のスピーチの多くは卒業生を祝う一方、外国からのエンジニアが幅を利かせているため卒業しても職にありつけない現実をどうにかしなくてはならない、世界レベルのエンジニアを目指せ、と鼓舞するものが多かった。

 卒業をお互いに喜び合うプロジェクトのインターン
 飾り付けられ、みんなから祝福を受けている
 チョル君
 音楽にノリノリの周りの人達。熱気がすごい
チョル君と(皆背が高い)

mai 12, 2013

少し蚊取り線香臭い部屋


ジュバに到着した。相変わらず空港の通関はひどい混雑だったが、何とか切り抜けた。焦っても、結局1時間かかる。と、思えば、空くまで涼しい所にいて、物見の境地だ。
気温がグッと上がり、厚い。ホテルの植木の葉っぱもしおれている。
いつもの少し蚊取り線香の匂いのこびりついた部屋に荷物を片付けてひと段落。テンション上げていこう。

ナイロビへ

GWも終わり再び出張。また南スーダンだ。
南スーダンに行くには成田→ドバイ→ナイロビ、ナイロビ→ジュバが一般的な経路。
この場合、ナイロビで一泊するので往路だけで2泊3日の工程となる。
ナイロビはまだ雨季。ホテルから厚い雲が見える。

mai 04, 2013

ミニ展覧会(小石川植物園)









2013年5月4日かなめ撮影

神楽坂

今年のGWは神楽坂近くのホテルに宿泊。いつも仕事で馴染みの駅もある界隈だが、滞在してみるとやっぱり面白い。ホテルは神楽坂から一本細い道に入った東京理科大学の裏側にあったが、起伏のある地形と昔からの家々の隙間にはめ込んだような建築だった。気温は低かったが天気は良好。

 ホテルの入口
ホテルの横にあるLe Coin Vertというケーキ屋さん。
文京区がやっているレンタル自転車、春日駅地下の自転車置き場から借りることができる。モーター付きの自転車で500円/日。調べた限りこの近くで一番安価。しかもモーターがついているのでスイスイ行ける。子供にはちょっと大きすぎたが。
地下からは自転車用のベルトコンベアがあるのでモーター付きの重い自転車でも大丈夫。

 小石川植物園、東京大学付属の植物園だ。ちょうど無料公開しておりたくさんの人がピクニック兼ねて訪れていた。

 1988年のパリの世界博覧会のときの金賞の賞状。江戸時代にフランスパリまで行って展覧会で展示をしていたのがすごい。

朝は最近始めたマラソン。昨日は皇居を、今日は外堀を周り合計10kmくらい走った。

夜の東京タワーから眼下の交差点。とても綺麗な都市の風景だ。
 神楽坂の近くにあったオブジェ。

 結構詳細。ジブリの世界。

  靖国神社、お参りしたのは初めてだった。

サイクリングで訪れた東京大学の安田講堂
 都心の建築で面白いのは階段。
市ヶ谷と飯田橋のあいだにある住宅の中の階段。

avril 20, 2013

からくり人形

清住庭園近く江戸博物館のからくり人形
いろいろなしゅるいがあります。
歯磨きからくり人形・叱るからくり人形・
殿様からくり人形,他にもいろいろなからくり人形がありました。



avril 16, 2013

ギョウザ

久し振りに銀座へ。娘のピアノ発表会の後で簡単なお祝いのため。
巨大ぎょうざで有名なお店に入った。餃子はなかなかさっぱり味でok

avril 09, 2013

ブログを一行書く余裕

自分の字の下手さが気にならない分日記よりもブログの方が易しい。とはいうものの何かしたためるというのはエネルギーがいるのだと思う。やることが詰まっている状態ではなかなか書く事ができないし、開くことも関心がなくなる。そういう時は余裕がない時だということだ。ブログを一行書く余裕は欲しいもんだ。

avril 04, 2013

なぜ小さい犬の方が声が大きいのだろう


2週間前ほどから犬が2匹迷い込んできて事務所のあたりに住み着き始めた。兄弟ではなさそうな2匹。大きいほうが多分年上だろう。大きい方は大人しく、小さい方はあたかも親分という感じに振舞っているが、よく見ると、大きいほうがそれを知ってお付き合いしてあげているようにも見える。

avril 01, 2013

真剣な眼差し

今日はイースターマンデーで祝日であるが現場で試掘。村人が集まって作業を眺めている。
調査も山場だ。

イェイから戻る

イエイに2泊した後にジュバへ戻った。イエイジュバとは別世界の感もあるほど緑の多い町だった。
イエイで宿泊したホテルは教会に付属する宿舎だったが、簡素で一応清潔感があるものだった。
街はイエイ川に囲まれ古都のような雰囲気が少し残り、ジュバと異なり喧騒が少ない。舗装道路はない。電気は7時~0時まで公共の電気がとおっているところはジュバよりもシステムが回っているという印象を受ける。
農業のポテンシャルが高いと知られているが、地元産の野菜の生産については内戦でシステムや機械が失われ、帰還した農民がようやく荒れた田畑を再開したところとのことで、マーケットに並ぶ野菜はウガンダからの輸入品が多い。ただ、普通に耕作をすれば2000万人を食べさせることのできる豊富な農地と気候条件があるそうだ。南スーダンの人口は約800万人なので3倍強ということになる。
 イエイにある農業センターで飼育されている豚を見た。イスラム教では豚はタブーであり、南スーダンはキリスト教の国であるが、独立以前のイスラムの習慣からか、豚を食べる習慣があまりない。ジュバでも限られた中華料理屋で食べられるだけだ。そういう豚を飼育している、というのはなぜ?と疑問だった。専門家のお話しを聞くと、豚の飼育(に関する研究を)することはイスラム文化による支配からの自由の象徴という意味もあるのだそうだ。 
イエイからジュバまで約8時間を要したどりついた。
コンクリートの高い建物があるあたりはやはり首都の貫禄を醸し出している。