juin 29, 2013

OJTとはいえど

長い出張から今日ようやく帰国の日。いつもの通り空港に行き搭乗券をもらうまではよかったが、そのあとがひどかった。
空港が混む週末であるのに、今日は通関職員のOJTが行われていた。通関職員がアドバイザーに指導をうけつつパスポートのチェック、スタンプ等の手続きをするのだが、ともかく進まない。パスポートをスキャンしたり、番号を入力したり、、、をいちいちアドバイザーに聞いているものだから、アドバイザーがあちらこちらに走り回らなくてはならない。しかも、そのアドバイザーも2人しかおらず、空港内は大混乱、手続きが遅れるので飛行機も遅れるという状況だった。
しかも、こういう日にかぎって私のVISAの有効期限が切れている!その場でVISAを発行してもらうのにあちらこちらにたらい回しにされ(ことばどおりたらい回し)、ようやくVISAがもらえたとおもったら、待合室に入るところで、極度に詳細なパスポートチェックをしており(なぜ過去のVISAまで見るのか)、待合室に入るものもまた長蛇の列、ようやく通過したとところで、こんどは荷物検査の係員から「なんで遅いんだ。出発するから、走れ」と叱咤され、ベルトも締めずに飛行機に飛び乗りました。

juin 26, 2013

藤枝先生の訃報で

高専の時にお世話になった藤枝先生が亡くなった。
「私は授業を面白くないように教えるようにしている。君たちは技術者になるのだから、私の教えることでおかしな方向に行っては困るからね」。結構厳しい授業だったと思う。
といった趣旨でお話されていたのが今でも心に残っているが高専1年生若干15歳の時に聞いた言葉である。先生の授業はその言葉の通り決して面白いものではなかった。板書の早さがすごく、ノートに移すのが精一杯で、ひたすらノートしていた記憶がある。今、PPTなどの時代になり、思えばそれだけ板書をすること自体、力の入ったものであったろう。
だから、好き嫌いで言えば嫌いな方の先生であった。強面でとっつきにくく、おまけに興味のあまりない科目(地理)だったので、試験をパスすることの方が大事だった。
でも、藤枝線先生は高専の先生の中でも尊敬するし、ちょっとした事で大変好きになった先生である。(高専の先生で嫌いな先生は少ないけれども)
ある日、どういうタイミングであったか忘れてしまったが、学級当番のような役割で先生の御用聞きにお伺いした。いつも厳しく、愛想のほとんどない授業をされていたので、こうやって先生の部屋に行くのもかなりドギマギしていたと思う。必要最小限のことを聞いてはやく帰ろう、と思っていた。ところが、先生は授業の時の雰囲気とちょっと違い、「お茶でもどうか?」と、聞かれ、確かその時の同級生の女の子と「はい」と言って、あまり広くなく、本がたくさん置いてある部屋でお茶をいただいた。あまり綺麗でない急須と茶飲みにお茶をいただき、お茶と一緒に少し和菓子も食べたきがする。
覚えているのはそこまでで、その時に何を話したのか、どんな要件でお伺いしたのかも記憶の外であるが、このお茶と、感じた先生の生徒に対するケア(と言ったらよいのかお気遣い)を感じ、中学校では先生とお茶をすることなどなかったので、とても新鮮で、ああ高専に入ったのだな、と感じた瞬間を覚えている。
訃報を聞き、あらためてネットで見てみたらこんなページがあった。古いが、こういう視点で自分たちのことを見ていてくれてのだ、と思った。ご冥福お祈りいたします。
http://www.sogogakushu.gr.jp/kosen/jissen_menu.html

juin 19, 2013

会議

会議。いつもの通り遅れてくる人ばかりだったので時間以内に収めるのが大変だった。

juin 17, 2013

お疲れ様+黒猫


 研修生と後輩が明日帰国。研修生が初めてのジュバに馴染むか心配だったが大丈夫だったようす。

別のプロジェクトの方から頂いたスルメの臭いに反応し近寄ってきた子猫。この前はレストランのカーテンをよじ登って追い出されていたが、また戻ってきたのか。

juin 09, 2013

ナイル川辺の小路


現地調査で見つけたナイル川ほとりの小路。緑が心地よい。

juin 08, 2013

少し感涙



プロジェクトで持ち込んだVIMSという道路の状態を調査する機械のトレーニングの最終日。研修生だけで調査に行きその結果を発表する日だ。
最終日というのに研修生の参加は半分。ひとりは無断。ひとりは海外出張。ひとりは親類の葬式。既にいつものことなので慣れてしまった感はあるが、残念。どうして最後までやらないのか、という怒りに近い思いも持ちつつ、反省もしつつ最後の発表会に参加する。
発表は短期研修の結果のまとめであるが、発表の最後にジャネットが自分の上司に向かって熱弁を振るった。
「研修はありがたい。でも、実際にやっていかなくては意味がない」
その通りだ、と思った。それと同時に、正直思いがけなく驚き、真剣な言葉に気持ちを新たにした。
彼女は最初に始めた測量研修から参加しているが、最初のうちは要領が悪い方だった。ただ、研修には真面目に参加し、ほとんどすべてのプログラムに参加し、できてもできなくても経験を積んできた。 そういう経験が少しでも自信につながってきたものだと感じる瞬間だった。
このプロジェクトを通じて技術の移転とはなんだろうと何度も考えてきた。鉄筋の曲げ方、コンクリートの練り方、といた技術は比較的簡単に伝えられる。でも、本当に伝えなくてはならないのはそれができるとどうなるのか。どうよくなるのか。という点なのだろう。一方、多くの研修生は最初のノウハウに終始してしまう。
今日の発言が本当だったら大きな一歩を踏み出したのだと思い、少し感涙した。

juin 03, 2013

ソフトボール

仕事は大変だが日曜は気分を変えソフトボールに参加。
 集合写真。この中には帰国する人や赴任したばかりの人それぞれ
 フルスイングの割にはボールがなぜかしたにある。
きた玉はなんでも振る。

juin 02, 2013

JIT

Just in Time を略したスーパーマーケット。二店舗ある。二週間に一度程度買い物に出かける。最近は日本酒も置いている。



mai 31, 2013

夜中の大嵐

昨夜10時30分ころいきなりトタンの屋根に砂利を叩きつけるような凄い音がし、風とともに凄まじい雨が降った。30分くらい同じ調子で降っていた。
しばらくするとポタ、ポタ、と雨漏りが始まり、雨粒を避けるためにベッドを移動。
今日、事務所に出かけると大きな木の枝が折れていた。ホテルの前のお茶屋も立て直していたので家が吹き飛んだのだろう。

 いつもいたずらばかりするので土管に閉じ込められているが今朝は閉じ込められていなかった。

mai 26, 2013

測量中


測量実施中。

mai 25, 2013

荷物の引越し

備品などはコンテナを倉庫として保管している。今日はコンテナの引越し。

mai 24, 2013

ミニ展覧会

飛ぶ鳥。
夢色。
いろイロばたけ。

mai 23, 2013

トラス

東京タワーのトラス。パソコンを整理していたら見つけた。

mai 20, 2013

ソフトボール


日曜にソフトボールに誘われて参加。天気は曇で特別暑くもなくちょうど良かった。

ジュバ大学の卒業式

プロジェクトにはジュバ大学の学生がインターンとして入っているが、彼らの卒業式に招待され、プロジェクトを代表して何人かで参加した。会場はジュバ大学の近くにある大学ホール。かなり広く数百人はいたと思う。家族あるいは招待客はデコレーションをした丸テーブルに椅子が用意されていた。
来賓の先生方のお話が前半にあり、これは日本の大学の卒業式のように粛々と進んでいった。
さて、卒業証書授与式となった途端、テンションが一気に上がった。
まず、卒業生が順番に呼ばれるが、自分が舞台まで歩く間、あらかじめ選んであったBGMが流される。ほとんどの曲がアフリカの太鼓のビートが効いた、ノリノリの曲で、集まっている友人や家族は卒業生が歩くレッドカーペットに集まり、紙吹雪、帽子、レース、贈り物、キャンディなどを卒業生にかぶせる。肩車をして運ばれる卒業生もいて、雰囲気が一気に盛り上がった。
曲がいいと、待機している別の卒業生の関係者も一緒になって踊り始める。雰囲気が高まるとどっからともなく「ヒョウヒョウヒョウ」「イエイエイエイ」「ホーホーホ」と言った甲高い雄叫びが飛び交う。
ちなみにアルコールは一切提供されない。(もしあったらすごいことになっているだろう)
独立して大学がハルツームから分離し、教員が不足するなどで予定以上に時間がかかった卒業生ばかりだ。ともかく、卒業ができたことはめでたい。
来賓のスピーチの多くは卒業生を祝う一方、外国からのエンジニアが幅を利かせているため卒業しても職にありつけない現実をどうにかしなくてはならない、世界レベルのエンジニアを目指せ、と鼓舞するものが多かった。

 卒業をお互いに喜び合うプロジェクトのインターン
 飾り付けられ、みんなから祝福を受けている
 チョル君
 音楽にノリノリの周りの人達。熱気がすごい
チョル君と(皆背が高い)

mai 12, 2013

少し蚊取り線香臭い部屋


ジュバに到着した。相変わらず空港の通関はひどい混雑だったが、何とか切り抜けた。焦っても、結局1時間かかる。と、思えば、空くまで涼しい所にいて、物見の境地だ。
気温がグッと上がり、厚い。ホテルの植木の葉っぱもしおれている。
いつもの少し蚊取り線香の匂いのこびりついた部屋に荷物を片付けてひと段落。テンション上げていこう。

ナイロビへ

GWも終わり再び出張。また南スーダンだ。
南スーダンに行くには成田→ドバイ→ナイロビ、ナイロビ→ジュバが一般的な経路。
この場合、ナイロビで一泊するので往路だけで2泊3日の工程となる。
ナイロビはまだ雨季。ホテルから厚い雲が見える。

mai 04, 2013

ミニ展覧会(小石川植物園)









2013年5月4日かなめ撮影

神楽坂

今年のGWは神楽坂近くのホテルに宿泊。いつも仕事で馴染みの駅もある界隈だが、滞在してみるとやっぱり面白い。ホテルは神楽坂から一本細い道に入った東京理科大学の裏側にあったが、起伏のある地形と昔からの家々の隙間にはめ込んだような建築だった。気温は低かったが天気は良好。

 ホテルの入口
ホテルの横にあるLe Coin Vertというケーキ屋さん。
文京区がやっているレンタル自転車、春日駅地下の自転車置き場から借りることができる。モーター付きの自転車で500円/日。調べた限りこの近くで一番安価。しかもモーターがついているのでスイスイ行ける。子供にはちょっと大きすぎたが。
地下からは自転車用のベルトコンベアがあるのでモーター付きの重い自転車でも大丈夫。

 小石川植物園、東京大学付属の植物園だ。ちょうど無料公開しておりたくさんの人がピクニック兼ねて訪れていた。

 1988年のパリの世界博覧会のときの金賞の賞状。江戸時代にフランスパリまで行って展覧会で展示をしていたのがすごい。

朝は最近始めたマラソン。昨日は皇居を、今日は外堀を周り合計10kmくらい走った。

夜の東京タワーから眼下の交差点。とても綺麗な都市の風景だ。
 神楽坂の近くにあったオブジェ。

 結構詳細。ジブリの世界。

  靖国神社、お参りしたのは初めてだった。

サイクリングで訪れた東京大学の安田講堂
 都心の建築で面白いのは階段。
市ヶ谷と飯田橋のあいだにある住宅の中の階段。