avril 12, 2014

荒涼とした風景

実習で田舎町からさらに外に出ると傷んだ舗装道路の両側は広く広がる丘陵地だった。もう少し緑が濃ければ美瑛のようにもなろうが、ところどころ土漠がのぞきとても荒涼とした印象だ。
途中で濃いピンク色の山桜のような木を見かけた。



 研修生のおじさんと若者。おじさんはパソコン初心者なので手ごわい。
 若者は飲み込みが早い。
 タジキスタン人は彫が深くまるで映画のワンシーンのように思うときがある。

 山桜?
 時々現れる土の家の町
待ち時間にバレーボールに興じている研修生たち

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