地方での研修が始まった。機器の操作方法を指導し、測定できるようにするまでがとりあえずの目標。ローカルスタッフはなれたもので、うまく説明をこなしている。少しベテランの方が、よく聞いてくれるようだ。しかし、タジキスタンは年齢の差があまりなく何でも和気藹々と話をしているのが印象的だ。
交通事故の危険もあるのでジャケットを着用。
すっかりと春。日中はかなり日照りも強く、気温も上がる。
ドシャンベから現地までの丘越えの道。灰色の山肌はまるで砂漠だ。
町でよく見かけるソ連時代の集合住宅。築60年は建っているだろう。中は改装してきれいだとか。
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