mars 25, 2012

Bangkok

2011年に大きな洪水の被害にあったチャオプラヤ川の洪水対策プロジェクトでバンコクに。
大学生の時に旅行で来た以来なのでほぼ20年ぶり。
高速道路、高架鉄道、地下鉄などができ大都市に成長したバンコクだが、ツクツクや昔のままの路線バスが健在で、おもったより「昔のままだ」という印象。
前の出張がジュバだったのでホテルの豪華さに目を見張る。28Fで見晴らしも良い。
ホテルからの眺めはマニラのマカティを彷彿させる「高層ビル」建設の風景。総じて言うとこの国は民間のイニシアティブで成長して(フィリピンもそうだが)、公共とのバランスを少し欠いている状態なのだろう。チャオプラヤ川の洪水はなんとほんの50年確率だそうだ。
20年も前に策定されたマスタープランは未着手のまま、民間主導の開発のみに依存したツケが回ったともいえるかもしれない。

どろぼう


思い出したくもないが、帰国の2日前に盗難事件にあった。
夕食をとりにホテル内のレストランに行ったほんの15分の間に何者かがドアをこじ開けて侵入。スーツケースの鍵も壊されPC、デジカメ、現金が消えた。

外から誰かが常に監視していたのだと思う。

早速このホテルは使用禁止になった。

会社からはなぜ現金をスーツケースに入れていたのか、と指摘があったが、スーツケース、財布と分散していたから被害額が小さくて済んだのだ。

ジュバ市内は援助景気で特にホテルは連日満室の異常な状態。あちこちで拡張工事をしているが、工事で入っている労働者が一番危険。今後も要注意だ。

février 27, 2012

釣れる日もあれば釣れない日もある

ナイル川で釣り。餌はパン。
釣り好きの人が集まってジュバにある港で釣りをした。
先週は写真の通り30cm以上ばかりの大漁だったので、期待していったが、釣果は20cmくらいのが2匹だけ。
他のメンバーは10匹くらいあげている人もいたが、全体的に小ぶりだった。
先週と比較してかなり流れが速かった。上流で雨がだいぶ降っているようだ。
写真は先週のもの。

février 26, 2012

トレーニング

今年度の活動も終盤に差し掛かり、今までの復習と理解度を確認するためのラップアップを行った。
研修生のほとんどは非常に勉強熱心だが成長の度合いは個人によりまちまちである。学習が早い研修生をさらに伸ばし、一方で遅い研修生はそれなりの成長を促すこと、一方で不平不満が出ないように平等の機会を与えること、この両立が課題だ。
これまでにもいろいろな細かな不平や不満が出たことがあったが、共通しているのは「平等」「尊重」であった。まさに、一歩、一歩という感じ。

ナイル川

ジュバ市内を流れるナイル川。上流はエチオピア。
ジュバの地下水は岩質の関係から塩分が高く飲むことができない。
現地の生活を支える重要な水となっている。

南スーダンでの仕事を始めて約2ヶ月だがいろいろ発見があるが、最も大きくかつこれまで働いてきたアジアの国と違うのは、非常に強い部族の誇りだ。アフリカ=部族間の紛争、というイメージがあるが、非常に純粋な誇りがそのベースにある、ということが伝わってくる。

janvier 29, 2012

乾燥半日


週末は洗濯の日。日本から持ってきた貴重な洗剤を少しずつ使う。土曜の夜につけておいて日曜の朝にすすいで干した。なんと昼飯時には既に乾いていた。
外の温度は日中は40度近くなる。雨はこの時期ほとんど降らないので非常に乾燥している。
あまりに暑いせいか、年末に来たときにあれほどたくさんいた虫もいない。

janvier 28, 2012

道路を横断する巨大牛


今日は現場で道路を闊歩している巨大な牛の群れに遭遇しました。
そちらの寒さは少しは良くなりましたか?

novembre 30, 2011

Joint Training


11/29。Jointトレーニングを開催。州政府から18人、中央政府から22人ほどの参加者があった。
明日帰国。ナイロビ、ドバイ経由で12/1の夕方に成田到着予定。
少しだけひと段落だが、プロジェクトの課題は多い。

novembre 29, 2011

Revoir

ジュバでは別のプロジェクトで橋梁の建設中。日曜の昼食はこのチームのキャンプすることとなった。キャンプについていきなり「ラオスにいたか?知ってるぞ」といわれびっくり。聞くとチームはラオス在住のフィリピン人が頭でラオス人とフィリピン人の混合チームとのことだった。
昨年完成した道の駅の建設工事で働いていたそうだ。
南スーダンで再開とは。狭い世界だ。

novembre 26, 2011

Le Criquet

朝事務所に出たらでかいバッタと小さいバッタがにらめっこしていた。
カブトムシやクワガタ、バッタなどいろんな昆虫がいる。このバッタもちょっと変わった形である。一緒に働いているおじさんが佃煮にしようと提案したが、無言の返事。
プロジェクトはまだまだ離陸してない感じがある。コミュニケーションの大切さを痛感。

ジュバはほとんどのものが輸入品なので日常的な物品もとても価格が高い。安いのは水とタバコくらいか。

novembre 24, 2011

Rue dans Juba

本格的な調査開始。このプロジェクトは道路作りではなく、スーダンの人の技術力向上を目的としているので、我々調査団は「先生」役である。
ただ、他のドナーが、優秀な人を外国に招いてトレーニングするのと異なり、このプロジェクトは日本人と南スーダン人が一緒になって活動をすることにより技術を習得するというアプローチを取る。
道路のほとんどは土道。日本ではほとんど見られなくなった。なかなか手ごわい。

novembre 22, 2011

Petit dejoune


ジュバでホテルを経営しているのはエチオピア人かエリトリア人だそうだ。またドライバーはウガンダ人が覆いそうだ。
我々の止まるGrand Hotelは3食付だが、おいしいし、お腹を壊すこともない。肉だけでなく豆類や野菜も豊富である。
北スーダンからの物資が途絶え、隣国のケニアやエチオピアからの物資も限定的で物価が高騰しているということ。
あとは援助景気で人件費も上昇中だそうだ。

novembre 21, 2011

Grand Hotel


宿泊しているホテルの宿泊客は90人ほどいるそうだ。国連関係者が多い。国連職員、国連専用機のパイロット等。白人だけでなく黒人も多い。
日曜であったが、現場を視察。市内はコンクリートやコンクリートブロックの家があるが、少し中心から離れると土の塗り壁の伝統的家屋が立ち並ぶ。
水は給水車で運んでいる。道路の状態が非常に悪く、給水もままならない。

novembre 20, 2011

De Nairobi au Juba, Sud Sudan


昨日、ナイロビ経由で南スーダンのジュバに入った。飛行機から見た首都ジュバは土煙の茶色と屋根の銀色が千代紙のようにまばらにある、独特の色だった。
降り立った空港にはまだ通関や関税のゲートもなく。荷物の出し入れも全て人力だ。Travel Permitを提出しビザ代100USDを支払うと、税関の若者がいやそうに仕事を進めていた。
自動車で調査チームのいるホテルまで移動。Ground Hotelとは名ばかりで、部屋はコンテナ。しかし1泊200USD。これは安全を守るための金額。
蚊帳と部屋の隙間の目張りを日本から持ち込んだガムテープで施し、他のメンバーと合流した。

novembre 11, 2011

aerogare du age Prpot


カンボジアコンポンチュナンにあるポルポト時代の空港。滑走路、アクセス道路とも非常によい状態であるのにびっくりした。建設されたのは1970年代だそうだ。ほぼ40年を経過している。
コンクリートでできた滑走路も道路も亀裂がほとんどなく、今すぐにでも使えるのではないかと思う。

octobre 10, 2011



ホーチミン空港。タイのアユタヤで50年ぶりの大洪水だそうだが、カンボジアやその上流のラオスを含むメコン流域も今年は豪雨に見舞われた様子。写真は今日ビエンチャンからプノンペンへ向かう飛行機から撮影したもの(プノンペン近く)だが、水また水。道路が寸断され、相当の家屋が浸水しているのだと思う。大きなニュースにならないのは、産業的打撃が少ないからだろう。
完成した道の駅の瑕疵検査で再びドサマワリをしている。ラオスは地味だが堅調に成長。だんだん「道の駅」らしくなってきた。

août 15, 2011

Hanabi



久しぶりに帰省。

BBQ、海水浴、花火、プラネタリュームと娘と甥っ子を連れて回った。




mai 28, 2011

松戸のホットスポット

 松戸市,野田市,柏市,流山市,我孫子市,鎌ケ谷市が共同で放射能量の測定を国に要望した。その中で松戸市がこれらの市に先立ち、携帯測定器によるものであるが観測結果を市のHPで公表を始めた。柏市は「市では対応できません」と、さじを投げているのに対し、松戸市の対応はずっと市民の視点に立って市民のためのサービスをしていると評価する。身の丈の中で出来ることをやる、という姿勢は伝わった。
 そもそも国と同じ器械と専門家をそろえて測定することを考えていたらいつまでたっても測定はできないだろう。精度の問題はあるかもしれないが、独自でデータをしっかりと蓄積することをはじめたのは大いに意味がある。是非、その他の関東周辺の市町村も同調して欲しい。観測点を増やし、放射能の分散の様子をもっと細かいメッシュで解析することがこの問題に対する第一歩だと思う。本来は国や東電がやらなくてはならない仕事だと思うが、たぶん何も考えてないだろう。こういうところからもいかに今回の対応が局所的、近視的であるかわかる。

 さて、測定結果であるが、松戸市中央公園で0.462マイクロシーベルト/hrと新聞で公表されている近傍(かなり遠いが)の値(さいたま市の0.053、市原市0.044)の10倍程度となっている。南相馬市と同じくらいの値だ。これからも注意が必要。

mai 21, 2011

現場に行って帰る


都市部の高速道路がひと段落つき、地方部の高速道路に調査がシフト。金曜日から土曜日にかけて現地調査と情報収集に出かけた。フィリピンの田舎町に出かけるのは初めてだったので新鮮だった。本日の主な発見は以下の通り。
1.すごい高速道路が立派にあるじゃない。
今回の調査で既に整備されている高速道路を200kmくらい走ったが、日本と同じくらいの水準の高速道路が立派にありました。細切れに管理者が異なるので、その都度料金所で停止しなくてはならないのが難です。
2.台風の時にはすごい勢いで水が流れるそうだ。
現場で遭遇した265mの簡易トラス橋。水がある低水敷は50m程度だったが、この橋梁から雨季にいかに大量の水が流れてくるか想像が出来ました。こういう発見は衛星画像を見ているだけではなかなかわかりません。
3.モダンなトリシクル
現場付近の町には少しモダンで、デザインがいろいろあるトリシクル(オートバイにサイドカーをつけたもの)がたくさん走っていました。マニラよりもずっときれいな車両だったのが印象的でした。

mai 09, 2011

スカイツリー

連休最後の日はスカイツリーをみに押上まで行った。北十間川に映る「逆さスカイツリー」がテレビで紹介されていたので結構な人出だった。
押上駅の周りは再開発中で大きく変わるだろう。この十間川も今は汚いが、その頃には水質も改善され、心地よい散歩道になっていることを期待する。














撮影(長女)