今日は幼児向けの芝居があるというので見に行った。教えてもらった住所に行くとアパートの1Fを改造した小さな芝居小屋だった。6~8畳くらいの小さな舞台と20人ほどの観客席の小さなもの。会場は子供連れの家族でおおむね一杯になった。
芝居は二人(フランス人と日本人)で野菜を育てる農家の兄さんといたずらをしようとする鴨が、最初は仲が悪いのだが最後に仲直りをするというもの。かなり台詞も多かったのでカナメは最後の方は飽き気味。親の方が楽しんでしまった。
パリはこういった子供向けのアトラクションが多い。芝居、人形劇、映画、親と一緒にあそぶことができる。面白いのは人形劇。ギニョルというキャラクターがいて、ストーリーに構わず登場する。ギヨームが登場すると子供も大人も大喝采だ。しかしこのギニョル君、突っ込まれ役なのである。かわいそうに棍棒やバットでぼこぼこに殴られることが多い。それがうけているのであるが。。。
文化の壁を感じる瞬間である。
芝居は二人(フランス人と日本人)で野菜を育てる農家の兄さんといたずらをしようとする鴨が、最初は仲が悪いのだが最後に仲直りをするというもの。かなり台詞も多かったのでカナメは最後の方は飽き気味。親の方が楽しんでしまった。
パリはこういった子供向けのアトラクションが多い。芝居、人形劇、映画、親と一緒にあそぶことができる。面白いのは人形劇。ギニョルというキャラクターがいて、ストーリーに構わず登場する。ギヨームが登場すると子供も大人も大喝采だ。しかしこのギニョル君、突っ込まれ役なのである。かわいそうに棍棒やバットでぼこぼこに殴られることが多い。それがうけているのであるが。。。
文化の壁を感じる瞬間である。
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