初めての南仏。Niceに行った。パリは既に秋模様だがさすが南仏、椰子の木があったりして明るい。青空と青い海が気持ち良い。旧市街地の近くの丘から街を一望できる。街は港の近くの旧市街地と新市街地に別れているが、旧市街地は沢山の小さな店がしきめきあう路地がたまらない。壁の色は浅い色のパステルで、窓枠に原色を使っているのだけどいい感じのアクセントになっていていやみがない。1Fは店だが、2F以上はアパート、おそらく安宿がほとんどであろう、無防備に開放してある窓と、洗濯を干すための針金から伝わってくる。
丘の上にシャガール美術館がある。聖書メッセージというシリーズが目玉であるが、美術館の奥がホールになっていてそこのステンドグラスが綺麗。ホールなので中に入るとすうっと音がなくなり、ぱあっとステンドグラスの青色が目に飛び込んでくるかんじ。
丘の上にシャガール美術館がある。聖書メッセージというシリーズが目玉であるが、美術館の奥がホールになっていてそこのステンドグラスが綺麗。ホールなので中に入るとすうっと音がなくなり、ぱあっとステンドグラスの青色が目に飛び込んでくるかんじ。
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